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過去の植物開花情報
過去の植物開花情報
クレイソセントロン・メリリアナム
2025年11月11日
【展示室2】 ”本当の青色系の花を咲かせる珍しいラン”として知られているクレイソセントロン属。ボルネオの青いランは3種類あり、当館ではそのうちの2種類「クレイソセントロン・ゴクシンギー」「クレイソセントロン・メリリアナム...
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アロエ・ディコトマ
2025年11月11日
【展示室1】 ナミビア南西部から南アフリカ共和国北西部、ナマカランドとよばれる地域に自生するアロエの仲間です。太い茎は、水や養分を蓄えるタンクの役割をしており、雨がなくても何年も生きることができるといわれています。 “デ...
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カカオの花
2025年11月3日
【展示室2】 カカオ(学名:Theobroma cacao L.)は、アマゾンの低地熱帯雨林を原産とする熱帯植物であり、アオイ科(Malvaceae)に属する常緑の多年生樹木です。現在では、湿潤熱帯地域を中心に世界50か...
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シュウメイギク
2025年10月30日
【展示室3】 シュウメイギクは、夏の終わりから秋にかけて美しい花を咲かせる多年草です。 高さは60~75cmほどに成長し、細くしなやかな茎の先に、白や淡いモーブピンク色のカップ型の花を咲かせます。中央の緑色のボタン状の部...
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ナルキスス・ヴィリディフロルス
2025年10月30日
【展示室3&アトリウム】 秋に咲く神秘の緑色スイセン ― 香りと姿が魅力の珍しい種 スペイン南西部と北アフリカのごく限られた地域に自生する、ちょっと不思議な緑色をした<原種スイセン>。この秋咲きのスイセンは、星のように広...
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アサギマダラ飛来中!2025-10-10~
2025年10月12日
【館内各所(主に展示室2~3)】 秋になると、寒い北から暖かい南へと旅をする蝶「アサギマダラ」。この蝶は、日本でも数少ない「渡り」を行う蝶として知られており、秋になると本州や東北地方から沖縄、さらに台湾まで1000km以...
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フジバカマ
2025年10月12日
【展示室3】 フジバカマは、古くから人々に親しまれてきた植物で、万葉集にも詠まれた「秋の七草」のひとつです。花は淡い藤色をしており、葉や茎にはさわやかな香りがあります。乾燥させると、桜餅の葉のような甘い香りが立ち、昔は匂...
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ゴメサ・ラディカンス
2025年10月6日
【展示室2】 香り豊かで小さくて可憐なラン「ゴメサ・ラディカンス」は、ブラジル南東部の大西洋岸(標高約400m)に自生する米粒サイズの小さな着生ランです。 自生地では日差しがほとんど届かない木陰で、豊富な水分のある環境に...
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リンドウ
2025年10月6日
【展示室3】 リンドウは、夏の終わりから秋にかけて、濃い青色の美しい花を高さ約90cmの茎の先に咲かせる多年草です。日本や東北アジアの温帯地域に自生し、昔から山野草として親しまれてきました。 日当たりのよい場所を好み、水...
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シラハギ
2025年10月6日
【展示室3】 白い花がふんわりと咲きこぼれる「シラハギ」。夏の終わりから秋にかけて、枝いっぱいに白い小さな花を咲かせ、枝はアーチ状に大きくしなり、まるで白い花のシャワーのように広がります。 葉は3枚が1組になった「三出(...
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シラタマホシクサ
2025年10月6日
【展示室3】 シラタマホシクサは、日本の固有種で、東海地方(愛知・岐阜・三重・静岡)の湿地を中心に自生する一年草です。 花の時期は8月下旬から10月ごろで、白い綿毛に包まれた小さな花が集まり、まるで白い金平糖のように見え...
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スタペリア・ヒルスタ
2025年10月6日
【展示室1】 ハエを呼び寄せて受粉する、ふさふさ毛深いヒトデのような星形の花が特徴の、スタペリア・ヒルスタが見ごろです。 南アフリカ原産の多肉植物。四角い肉厚の茎と、ヒトデのような大きな星形の花が特徴です。 花は夏の終わ...
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