淡路島の大地で育ったとれたての恵みが勢ぞろい!
カレンデュラ、ドライフラワー、みかん、レモンなど
ここでしか出会えない味わいと彩に出会いませんか?
出店日:10月12日(日)、11月3日(月・祝)、11月9日(日)、11月16日(日)
淡路島の在来種であるキンセンカ(カレンデュラ)「むらじ」。この品種は、大ぶりで、鮮やかな色が魅力で、花びらだけでなく茎や葉まで食べられる、希少なエディブルフラワーです。淡路市の廣田農園では、50年以上にわたりカレンデュラ(キンセンカ)「むらじ」を栽培しています。
農薬を一切使用せず、自然の力を活かした農法を大切にしており、2019年9月には有機JAS認証を取得。以後も変わらず、有機農法にこだわった栽培を続けています。
収穫はすべて手作業で行い、一輪一輪に心を込めて丁寧に育てたカレンデュラは、食用やハーブティー、美容アイテムとしても高く評価されています。
自然と寄り添いながら育てられた廣田農園のカレンデュラ。
イベント当日は、廣田農園の「むらじ」を使用した
など、こだわりのアイテムを販売いたします。
自然の恵みをたっぷり感じられる商品を、ぜひ手に取ってみてください。
出店日:10月26日(日)
淡路市にある山本農園さんは、香り高いストックを中心に、新鮮な花を丁寧に育てている花卉農家さんです。生花に加え、花の自然な色合いや質感をそのまま活かしたドライフラワーのブーケやアレンジメントも手がけており、インテリアや贈り物としても人気を集めています。
今回はドライフラワーをメインに取り揃えて、皆様に花のある暮らしのアイデアをお届けします。