アングレカム・レオニス

2026年2月4日

【展示室2】

アングレカム・レオニスは、小型の着生ランで、革質の葉は鎌状をしており、最大で25.4 cmまで成長します。葉は茎に沿って一列に並び、各葉は前の葉と180度の角度で交互に配置されます。

花は1〜7個の花序に咲き、白い星形の花をつけます。花は長持ちし、ジャスミンに似た甘い香りが特徴です。萼片と花弁は広がり、花の直径は最大約10 cmに達します。
花色は白から淡い緑色で、基部は広く、先端に向かって細くなっています。

ラン科特有の唇弁は他の花弁より大きく、ずい柱と融合して花粉と胚珠を囲みます。
唇弁は基部に長い距があり、特徴的な形状をしています。

学名:Angraecum leonis
植物分類:ラン科アングレカム属
原産地:コモロ諸島、マダガスカル

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